ライフケアとSDGs
住み続けられる街へ
子どもは大人になり、
やがて高齢者となる。
それぞれの世代が持つ力を繋ぎ、
助け合う場所を作ります
ライフケア・ビジョンが
提示する
新しい地域共生の
社会モデル
介護の会社として、
いまお元気な高齢者には
いつまでもお元気で
いていただくために、
何ができるかを考えた結果が、
「こども食堂」でした。
高齢者住宅で開催する
「こども食堂」
高齢者に社会参加を働きかけることによって、
フレイル(虚弱化)を予防し、
介護サービスが必要でない元気な状態でいていただく街づくりを行います。
高齢化社会で介護を必要とする方は増える一方、
介護の担い手の不足や保険制度の持続といった
社会問題を少しでも解決しようとしています。
高齢者の暮らしをアップデートし、
住み続けられる街づくりの拠点
ライフケア・ビジョンがこれまで積み上げてきた高齢者が安全に暮らすための様々な技術を、介護の必要がないアクティブシニア向けに導入したスマート賃貸マンション。
- 睡眠センサー
- ナースコール
- ファインバブルバス&フロノミライ®
- スマートロック
- 見守りセンサー
厨房設備とテラスを備えた多目的スペース。NPO法人WAIKIによる子ども食堂や息抜きカフェの他、地域に密着した多世代が交流できるイベントを行うことで、住み続けられる街づくりの拠点を目指す。
- 子ども食堂
- 息抜きカフェ
- 沖縄グルメ食堂
- フラワーアレンジメント
- シニアのためのスマホサロン
など、その他イベント多数