ストーリー介護
入居者様が
これまで歩んできた
道のりを理解し、
一人ひとりに合わせた
ケアプランを
作成することができる。
『気持ち』に
しっかり向き合う介護
介護はコミュニケーションから。「おはよう」「今日の調子はどう?」と笑顔で声かけから始めることで、気持ちに向き合うことができます。笑顔はバトンのように、入居者さんから元気をいただくことも。
ライフケア・ビジョンの介護
心でつながり、
笑顔を広げ、
人の尊厳を大切にします
介護サービスは入浴や食事、
掃除などのお手伝いなど、
毎日の暮らしに寄り添うものですが、
その本質はとても多面的なものです。
ライフケアではこれら5つのポイントを
大切にした
「ファイブケア」を
行っています
1人の入居者様に
介護士が1人つき、
しっかり時間をかけて
寄り添うことで
心と心が通じ合う
介護ができる。
流れ作業にならない
「入居者ファースト」の介護を提供
はっぴーらいふの1日の流れ
一般的な介護施設の1日の流れ
入居者様が
これまで歩んできた
道のりを理解し、
一人ひとりに合わせた
ケアプランを
作成することができる。
『気持ち』に
しっかり向き合う介護
介護はコミュニケーションから。「おはよう」「今日の調子はどう?」と笑顔で声かけから始めることで、気持ちに向き合うことができます。笑顔はバトンのように、入居者さんから元気をいただくことも。
デジタル機器を活用し、
睡眠の深さや
心拍数を可視化することで一人ひとりの状況を
丁寧に
把握することができる。
職員の声
スマホでどこからでも確認できて、居室の映像も映るため、
入居者さんの様子も把握できるから助かっています!
LINEアプリを
活用した介護記録
スマホやタブレットを積極的に活用
2023年より訪問介護の記録業務にLINEアプリを活用したシステムを導入。1サービスごとに1枚ずつ手書きで行われていたものを、スマートフォンのタップだけでほぼ完結。記録業務の時間が平均で1/3にまで短縮。スタッフの業務負担を軽減し、非常に高い満足度のものとなっています。
ペーパーレスな業務改革!
はっぴーらいふでは、
スタッフへの働き方改革として
2023年よりスマホによる
介護記録を導入いたしました!
職員の声
「認知症」という単語一つを書くのも5秒以上かかりますが、
スマホだと予測変換があるので2秒で記入できて
とっても楽です!
無線型ナースコール
直感的に状況把握できる、
ナースコールシステム
「ココヘルパ」シリーズをほぼ全施設にて導入。タッチパネルディスプレイや映像による直感的な状況判断を可能にし、スタッフの心理的負担を軽減。また、チームワークが求められる介護現場においてスタッフ間の連携を促進し、日々状況が変化しやすい入居者様の状態を把握しながら、より良いケアの提供を行います。
睡眠センサー
睡眠中の非接触センサーで、
夜勤対応も安心です。
2012年の「はっぴーらいふ泉大津」の開業時より睡眠センサー「眠りSCAN」をいち早く導入し、ほぼ全居室にて標準装備。睡眠日誌データに基づいたケアの改善や、リアルタイムモニターによる覚醒や離床を検知。夜間の業務効率の改善につなげています。またこれらの睡眠データを活用し、医学的なエビデンスに基づく新たなケアの創造を模索しています。
リアルタイム
モニター
機能
職員の声
夜勤で寝ている利用者さんを起こすのが忍びなかったのですが、状態をモニターで把握できて覚醒している時におむつ交換ができるからとてもありがたいです。
転倒するリスクの高い利用者さんがベッドから離れた時にアラームが鳴る設定にしています。すぐ訪室することで事故を未然に防ぐことができ、業務負担が軽減されていると思います。
ファインバブルの入浴装置
毛穴の奥まで入り込み、やさしく洗浄してくれるファインバブル発生装置「ミラバス」を全施設の浴槽に設置。こすり洗いが不要になり、ただ浸かるだけで高齢者のデリケートなお肌を優しく清潔にしてくれます。
何でもやってあげる
のではなく、
残存能力を大切にし、
その人ができることを
大事にする。
『できること』に
しっかり向き合う介護
介護は、その人のできることを維持するために、お手伝いする大事な仕事の一部です。見守ったり、励ますことも大事な仕事。人生の先輩から教わることもたくさん。
普段の生活の中に
ちょっとした
気づきや
工夫といった、
自由な発想で
快適に過ごせることを
大事にする。